2009年8月9日日曜日

伊ヶ谷にて釣り針を回収。

伊ヶ谷にて誰も使っていない釣り針を発見しました。






幸い発見されたのが遊泳エリア内ではなかったのですが、もしこの釣り針が流されて遊泳エリア内に入ったり、或いは発見された遊泳エリアの外にもし利用者が入った場合、怪我や事故が起こっていたかもしれません。
「まあ大丈夫だろう」と思っていても、危険性が皆無とは限らず、もしかしたら他の方が怪我をしたりする可能性もあるので、注意して頂けたらと思います。

(広報 苅部)

大久保浜付近にて鮫が出没。

本日大久保浜付近にて鮫が目撃されました!

 地元の方から、午前9時ごろに大久保浜の東にある大崎という場所で鮫の背びれを発見したとの情報提供がありました。
 背びれの大きさからして、体長は推定2〜3メートルとのことでした。

 鮫による負傷者が出ることを危惧し、大事をとり大久保浜では12時ごろより遊泳禁止とさせていただきました。
 大久保浜の今後の遊泳状況についてはただ今検討中です。

 今回、情報を提供してくださった方のおかげで、迅速、かつ安全な対応を取る事が出来ました。心より感謝申し上げます。
 また、皆様も危険な生物を発見なさったらご報告頂けると幸いです。

(広報 大井、苅部)

2009年8月8日土曜日

レスキューボードの損傷

 今日は、我々が監視活動を行うにあたって必要不可欠であるレスキューボードについて触れたいと思います。レスキューボードとは海上にて溺者を発見した際にライフセーバーがこれに乗り、迅速に救助に向かうためのものです。ボードの他にレスキューチューブというものもありますが、ボードのほうが素早く移動できます。
 そのレスキューボードに関するお話なのですが、本日、錆ヶ浜にていつものように監視活動に赴いたときのこと。






 レスキューボードに傷が入っていて、このまま作業に用いるとボード内に海水が入って役割を果たせなくなるので、急遽修理に出すことにいたしました。残念ながら、いたずらされた跡がありました。 小さなキズに見えますが、レスキューボードにとっては、非常に大きなダメージとなりました。
 また再び大海原を駆ける日が来ることを希う限りです。

(広報 苅部)

長太郎池の派出所にてスイカを頂きました。

長太郎池に入る前に、毎回付近の派出所の警察官のかたがたに挨拶をするところで、警察の方々からスイカを頂きました。





その後は元気はつらつと監視活動をさせて頂いておりました。


派出所の皆様、ありがとうございました。

(広報 苅部、長太郎池 増永・飯野)

2009年8月7日金曜日

長太郎池の階段が見た目以上に滑ります。

 皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
 今日は長太郎池で楽しく遊泳していただくために、注意していただきたいことについて書きたいと思います。

 まず、長太郎池の踊り場や階段は薄く苔が生えているため、ぬめりを帯びていて滑りやすく危険です。 入水、離水の際に転倒する方が増えています。







 このように岩場で滑って転んでしまうおそれもあります。


 そこで、




 そのぬめりを除去するために、長太郎池担当のライフセーバーが毎日デッキブラシを用いて掃除をしておりますが、完全に除去することができません。


 そこで、浜にいらっしゃった全員の方にお声掛けをして注意を促しておりますが、それでも残念ながら、今夏8名の方が滑って、ケガをされています。幸い皆さん軽傷でしたので、すぐに隊員が応急処置を施して、今のところ、事無きを得ています。

 階段では手すりにつかまって歩く、岩場ではグローブや軍手をして手をつきながら歩くといったところに注意すると転倒しにくくなります。

 入水、離水時には十分ご注意ください。


(広報 苅部)

2009年8月6日木曜日

カツオノエボシ

錆ヶ浜、伊ヶ谷(大船渡)浜、長太郎池でカツオノエボシ(毒性の強いクラゲ)が発見されています!


水温が高い日に浜へやってくるようです。

現在までに、5匹を捕獲していますが、ボードで巡回中の隊員も被害に遭遇してしまいました。





ここで、カツオノエボシの対処法について軽く触れておきたいと思います。

カツオノエボシの触手に振れると、触れた箇所に激痛が走り、ミミズ腫れを起こします。
患部には触手が残っている可能性があるので、素手ではなく手袋等を用いて除去します。
次に海水で洗い、それでも痛みが残る場合は、氷水等を用いて冷却します。



カツオノエボシの予防法についてですが、


長袖のラッシュガードやウェットスーツを着用するなりして、


肌の露出を抑えることをお勧め致します。


詳しくは、浜のライフセーバーにお尋ねください。



以上、東京海洋大学ライフセービング(広報 苅部)でした。

2009年8月5日水曜日

遊泳禁止の長太郎池が狙い目です!?

 遊泳状況は、1日の中でも変化します。

 各浜の遊泳状況については、
①毎日午前9時に行っている三宅村役場観光振興課からの島内放送
②各浜のタワーに掲揚されている遊泳状況を示す旗の色
にて皆様にお知らせしております。

 ちなみに、旗の色と意味は、
    青色:遊泳可能
    黄色:遊泳注意
    赤色:遊泳禁止
となっております。

 この遊泳状況に関しては、天候、海況等を総合判断して決定しております。
 しかしながら、一度判断した遊泳状況であっても、それが必ずしも一日中続くわけではありません。浜の状態が変化すれば、変更することがよくあります。

 ところが、朝9時の時点で「遊泳禁止(赤旗)」となった浜は、1日を通して来てくださるお客様の数が少なくなるということがあります。

 特に長太郎池の場合、潮の干満の影響を受けやすいので、潮が引いてきた(干潮に近づいてきた)時間に「遊泳注意(黄旗)」もしくは「遊泳可能(青旗)」に変更となる日が結構あります。

 そのような場合には、比較的遊泳されているお客様も少ないので、ゆったりと遊泳やフィッシュウォッチングを楽しむことができるかもしれません。

 是非、朝9時の時点で、遊泳禁止となった長太郎池を狙ってみてください。

 その時々の各浜の遊泳状況および海の状況は、今いる浜のライフセーバーにお尋ねください。隊員間のメーリングリストにて常に情報共有がされていますので、その他の浜の状況について情報提供することができます。

 また、干潮、満潮、潮回りを調べると、遊泳状況をある程度予測をすることができます。是非、お越しください。

(広報 苅部)