そのレスキューボードに関するお話なのですが、本日、錆ヶ浜にていつものように監視活動に赴いたときのこと。
レスキューボードに傷が入っていて、このまま作業に用いるとボード内に海水が入って役割を果たせなくなるので、急遽修理に出すことにいたしました。残念ながら、いたずらされた跡がありました。 小さなキズに見えますが、レスキューボードにとっては、非常に大きなダメージとなりました。
また再び大海原を駆ける日が来ることを希う限りです。
(広報 苅部)
文部科学省所管財団法人社会スポーツセンターと東京海洋大学ライフセービングクラブが中心となって、 錆ヶ浜・大久保浜・大船渡・長太郎池の監視活動にあたっております
レスキューボードに傷が入っていて、このまま作業に用いるとボード内に海水が入って役割を果たせなくなるので、急遽修理に出すことにいたしました。残念ながら、いたずらされた跡がありました。 小さなキズに見えますが、レスキューボードにとっては、非常に大きなダメージとなりました。
また再び大海原を駆ける日が来ることを希う限りです。
(広報 苅部)
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