幸い発見されたのが遊泳エリア内ではなかったのですが、もしこの釣り針が流されて遊泳エリア内に入ったり、或いは発見された遊泳エリアの外にもし利用者が入った場合、怪我や事故が起こっていたかもしれません。
「まあ大丈夫だろう」と思っていても、危険性が皆無とは限らず、もしかしたら他の方が怪我をしたりする可能性もあるので、注意して頂けたらと思います。
(広報 苅部)
文部科学省所管財団法人社会スポーツセンターと東京海洋大学ライフセービングクラブが中心となって、 錆ヶ浜・大久保浜・大船渡・長太郎池の監視活動にあたっております
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